さいたまからきました! 海釣り日記

こんにちは!さいたまキョウヘイと申します。埼玉県在住・32歳・釣り歴3年目の初級者です。そんな私の失敗談を書き綴っております。先生は常に募集中!(笑) twitter始めました@saitamafish

寒い中、釣った魚をその場で食べたら旨かった話。

2016年11月

過去の話だが、ふと思い出したので書くことにした。

 

釣り人誰もが1度は夢見る(?)、釣ってその場でさばいて食うという【即食べ釣行】。

 

これの数カ月前にも1度同じ事をやったのだが、その時は魚が釣れず、野菜汁をすするだけの会になってしまった。

 

「釣ってすぐの刺し身って美味しいのかな。」

とか、

「鍋にしたら温まるんだろうなとか。」

好奇心と探究心は膨らむばかりだったのでリベンジをしたのだ。

 

季節は冬の始め、釣り場では手がかじかむ11月のことである。

 

2年前の出来事を今さら!逆にすごいな!

 

写真整理してたら思い出したんだよねー

 

目次

 

 

 

第2回即食べ釣行会スタート

持ち物

この時俺たち【即食べ釣行会】(会員二人)は城ヶ島への電車釣行にドハマり真っ最中だった。

なので、荷物多め。

背中には鍋を背負い、片手にガスコンロ、肩には釣り竿を持って歩いた。


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かなり…怪しい(笑)

 

 

第1回の反省を活かして

 第一回目はこちら↓

www.saitamafish.fun

 

第1回即食べ釣行会の際、場所移動もせずダラダラと同じところで竿を出し続け、ろくな釣果もでずに野菜汁をすすった…。

 

魚がいなけりゃ釣れないだろという学習をしたので、今回は釣れなければどんどんと移動した。

 

それは餌を求める渡り鳥のように…(飢えたハイエナのように)

 

釣り方はウキフカセ、エギングだ。

 

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先ずは城ヶ島ヒナダン!

なんだかいつもより荒れた海だった。

 

波が渦を作り、仕掛けはあらゆる方向に流され、何がなんやら。

 

こりゃダメだ。

 

一時間ほどいたが、移動を決意。

 

 

お次はバス停堤防

ここは第1回のときと同じスポットだが、キビレが引っ掛かっただけで大した釣果も過去にない。周りの人たちはエギングが多い。

 

手釣りでタコを釣っている猛者もいた。

すげー!そのタコ、食いてーー!

 

だが…俺たちはてんでダメだった。

 

友人はエギング一辺倒で頑張っていたがやっぱり釣れず。

ここはダメダメだー。

 

また移動する事にした。

 

 

黒島岩壁へ

バス停に近いのでバスが来るギリギリまで竿を垂らす。

 

バスが来た!

 

大慌てで移動!!

 

ふ~なんとか間に合った。

 

二個目のバス停『白秋碑前』で下車し、堤防を目指す。

 

しかしとんでもねぇハプニングが起きた。

 

移動中ふと気付く

 

磯竿の穂先がポロリ逝ってる!!!

 

バス移動で竿に仕掛けを付けたままにしたのが原因だ…

 

はあ~。でもエギングの竿持ってきてて良かった…

 

とエギングの竿を見ると

 

 

ポロリ〜ン!!!

 

 

折れとるがな。

 

 

ハアーーー!!?

Wポロリやんけ!

 

 

いや、これも自分が悪い。

 

イカの竿もエギを付けたまま引っ掛けて移動していた。

 

大バカものです。

 

友人が気を利かせて励ましてくれるも、イライラ…(自分が悪いのに)

 

時刻は13時…

ここからが釣りの時間なのに…!

 

こうなったら、応急で修理するほか道はなかった。

 

 

 

釣行先で竿先が折れても修理可能!

堤防に着くとすぐさま竿×2本の緊急オペが始まった。

 

使うものは

ライター

 

これだけ。(あくまで応急措置です。)

 

ポロリしちゃった部分の先端のガイドを炙ると接着剤が溶けるので、熱々の状態で中に詰まっている竿先を除去する(火傷注意)

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あちーー!!

 

竿本体の先端に↑でフリーになった先端ガイドをはめる。

運がいいとハマる!運が悪いとハマらない!

 

以上!

簡単です。

 

テープとかあれば先端ガイドを止めた方が仕掛けを投げるときとか安定しそう。

(家に帰ったら修理に出すか、グルーガンなどでちゃんと接着すべし。)

 

と言うわけで、なんとか使える形までには復元完了!!

 

ほんとにうまく行ってホッとした。

 

友人にもイライラしてごめんねと謝罪。

ホントだよ!だってハハハ(笑)

 

 

 

釣果絶好調黒島岸壁!!

(2018年10月現在、黒島岸壁は護岸修理中で入れない可能性があります。)

 

さあ、あとは釣るだけだ!

 

先客のベテランお爺様の隣でやらせてもらうことに。

 

その方は淡々とメジナを釣り上げていた。

 

早速俺たちも仕掛けを投げる。

 

いい感じの海。

岩場の辺りに餌を流す…

 

頼む、、今日は具の入った鍋が食べたい!

 

 

その時!

 

久しぶりのぐーっと吸い込まれる引き!!

 

キターーー!

 

25センチくらいだがメジナちゃんゲット!!

 

鮮度命!

 

すぐに内臓を取る。

 

 

さあ次!やあ次!と、中々釣られてくれる。

 

 

いやー!楽しいなーー!!

 

一番大きな物で28センチだった。

 

友人終日エギングを頑張っていたが1杯もかからず。

 

もう春まで釣れないのかとがっかりしていた。

 

 

 

その場で食ってみた。

さてさて、お楽しみの食事タイム!

 

せっかくだから刺身で食おうという事になって、YouTubeで得た半端な知識で刺身をひく!

 

包丁が切れなくて切れなくて、メチャクチャ苦戦した。

 

そもそも、サビサビの出刃包丁だし、まな板忘れたし…

仕方がないのでコッヘルを裏返してまな板代わりにしたがキーキーうるさかった。

 

もしその場で捌くならもちろんナイフはなきゃ駄目だけど、それ以上にまな板が重要ですわ。

 

なんとか刺身…というよりぶつ切りに近いものが完成!

 

鍋用にも捌いて、ちゃんこ鍋に投入!

さあ気になるお味は・・

メジナの刺身


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わさび醤油につけて…んー!これは!

旨い!

というか腹が減っていたので旨く感じた!

なによりそれよりとにかく寒い!(笑)

 

磯臭いとか聞いてたけどそんなの全くなかった。

釣りたてだからなのか身の弾力がすごいことになっていた。なんていうかグニグニ!!

 

少し寝かせた方が絶対にもっとちゃんと旨い。

すぐに内臓を抜いたのは我ながらグッジョブ。

 

 

メジナちゃんこ鍋

グツグツ煮える鍋。うーん温まる〜。

スープが旨い! 

だが魚は火を通したコチラの方が、身から臭みが出た。

 

これなら刺身オンリーでも良かったかもなー。

 

ちゃんこ鍋よりキムチ鍋の方が合いそうだ!

 

酒を買い忘れたのも失敗!!残念!!

 

 

暗闇の中、鍋をつつきながら友人と今後ももっと色々な魚を釣ってみたいねと話し合う。

 

こうして今回は無事リベンジを果たし、満足しつつ帰路についた。

 

もっといろいろな魚が釣りたいし、食べたい!!

そんな思いを強くした、釣りを始めたての楽しい釣行の思い出でした。